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東京の自然塩 [こだわりの調味料]

江ど間はいたるところにこだわりを持っていますが、
今日ご紹介するのはこだわりの「調味料」。


江ど間は健康をテーマに、地産地消を推進しています。


もちろん調味料も地産地消ということで東京のお塩です。


塩には以下の種類があります。

 ・食塩
  塩化ナトリウム99%以上。

 ・精製塩
  塩化ナトリウム99.5%以上。食塩よりもさらさら

 ・岩塩
  地中から掘り出した塩で塩となって長い年月が経っているために成分が
  分離し、採掘された岩塩はミネラル分がほとんど含まれていない。

 ・再生自然塩
  現在、一般的に自然塩と呼ばれている塩。海外から天日塩を輸入し、釜
  で煮詰めた後ニガリを添加するなどして作られる。

 ・自然海塩
  海水をくみ上げ、塩田にて風と太陽の力を利用して海水を濃縮させ、釜で
  煮詰める方法や、濃縮させた海水を天日で結晶させて作られる。



江ど間で使用するのは上記のうち、自然海塩に属するもので東京都伊豆大
島で生産される「海の精」です。
http://www.uminosei.com/
DSC00008.JPG


伊豆大島の海を流れる清らかな海水だけを原料に、太陽と風と火の力を利
用した伝統製塩法によって生まれる貴重な国産塩です。

上記の分類の通り、国産のものでミネラルが豊富な自然の塩は「自然海塩」
のみです。日々の生活で不足しがちなミネラルが適度に含まれており、
精製塩とことなりまろやかな味とほのかな苦みがあります。


お客様によっては、この塩をおつまみ代わりに直接なめられる方もいらっしゃ
います。それほど味があるお塩なのです。


江ど間では、この塩を用いて自然な塩味の安全な料理をお届けします!!
ぜひ塩の味にも味覚を敏感にさせながら、お料理をお楽しみください。
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